人数が多いのでざっと読み方とともに一覧を作ってみました。全話送り仮名をふるのはちょっと無理なので、これでご容赦くださいませ。
神の系譜
火の国の神の系譜・炎（えん）・・・宮号だけで本来名前はない。
蒼雪（そうせつ）･･･主人公の母。結婚前は風雪姫宮（ふうせつのひめみや）
青鬼姫宮（せいきのひめみや）･･･蒼雪の異母姉
青白宮（せいはくのみや）･･･蒼雪の異母兄
緋闇姫宮（ひやみのひめみや）･･･蒼雪の異母妹
風雪御前（ふうせつごぜん）・・・主人公の祖母。炎一族の有力家・風雪宮家出身。名前は蒼（あお）
風雪宮家（ふうせつのみやけ）･･･炎一族の有力家。
白縹宮（しろはなだのみや）･･･主人公の祖父。炎一族の元宗主。蒼雪の父。故人。
青姫（あおひめ）･･･主人公の大叔母。風雪御前の妹。堰家に嫁いだ。要の母。故人。
蒼一族・・・主人公の父親の一族。血継限界・透先眼（とうせんがん）を持つ。結界術や、返しの術が得意。
蒼斎（そう・いつき）･･･主人公の父。
蒼梢（そう・こずえ）･･･主人公の祖母。斎の母。聖の妹。
蒼聖（そう・ひじり）･･･主人公の祖父。斎の父。梢の兄。
土の国の神の系譜・堰（せき）
堰要（せき・よう）･･･当主。蒼雪の従弟。
堰紅姫（せき・くき）･･･当主夫人。旧姓は翠紅姫（すい・くき）
堰椎（せき・しい）・・・嫡男。4歳
風の国の神の系譜・飃（ひょう）･･･名前はなかったが、後で主人公がつけた。
飃榊（ひょう・さかき）･･･兄。大蛇丸に捕らえられ、結界の糧にされていたが、保護されて木の葉で過ごす。
飃樒（ひょう・しきみ）･･･弟。暁に入っていた。
水の国の神の系譜・翠（すい）･･･十数年前、霧隠れを襲い、滅びたと考えられていた一族。
翠瀧（すい・たき）･･･嫡男。神（龍）を持つ特別な子。3歳
翠淡姫（すい・いき）･･･種なし。瀧の姉。5歳
翠浮（すい・うき）･･･瀧、淡姫の父親。故人。
雷の国の神の系譜・麟（りん）･･･堰家を襲う、雷の国を牛耳るなどしていたが、実状は不明。
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結滴
蒼一族（そう）･･･結界で数百年間引きこもり、平和に暮らしていた。
蒼萩（そう・はぎ）･･･主人公の弟。
蒼愁（そう・こころ）・・・主人公の妹。千手扉間に嫁ぐ。
蒼節（そう・せつ）・・・蒼一族の刀鍛冶の少年。
