壱章 高杉夢
01.空眺めるただ安穏たる愛しき日々/02.夢と現実の間の子たち/03.貴方の優しさを知る/04.兄妹/05.幼い子どもの心情模様/06.独りよがりの片思い/07.未成年の主張/
08.変化を求めつつ変わらない心を求める/09.愁/10.愛すべき憧憬(終)
五章 神威夢
01.兎と時鳥/
02.純然たるただの興味/
03.大切な人を思うが故に亡くすだけだったろくでもない過去を引きずる/
04.強さの定義とはなんぞや/
05.それぞれがそれぞれのやり方で強さを求め逝く/
06.己だけを強く信じるが故に/
07.彼の強さを求めてみたいと思ったから/
08.鮮烈な鋭さ/
09.生き逝く先が地獄でも二人なら良いかと思った/
10.たった一言の愛情/
11.不明瞭な感情/
12.振り回されるおじさんの予兆/
13.何より感情優先の人々/
14.その感情につける名前はいらないけれど/
15.俺のもの 俺だけのもの※/
16.自己中同志の下克上/
17.カウントダウン/
18.走り出した策謀/
19.強者の戯れ/
20.本能の命じるがままに/
21.理性を携えここに立つ/
22.本能が求める/(終)
挨拶:01.ご挨拶申し上げます/
02.鍋ぶたに綴じ蓋/
03.侍であれ/
04.いざさらば 旧友よ/
05.肉体言語でご挨拶/(終)
生きる
序:01.やんちゃ/02.親とは/03.子供の主張/04.言葉足らず/05.今を見据えて/
一章:01.無言の凶器/02.傍観/03.言葉があっても聞いていない/04.傾国の化け物たち/05.強さ/06.語れぬもの/07.手に入れる/08.やっぱり聞いていない/09.あれれ/10.言葉にならない夜※☆/11.沈む沈没☆/
女来る:00.何も始まらない女性問題/01.白い鈍感 /02.鈍さが憎い/03.憎いけど愛しい/04.愛しいけど理解できない/05.理解できないけど知りたい/06.知りたいから尋ねる/07.尋ねるから怖い/08.怖いけど向き合う/09.向き合うとわかる/10.わかるとやっぱり彼女は白い(終)若干下品
星海坊主:誤算/浅はか →面倒ごと/愛情か利害の一致→ふたり/誰かわいそ→ならねぇよ/女→穴があったら入りたい/謎い→心配/ぴっちぴっち→将来性/見る目→
ぽち/金魚っぽいなにか→昔話/待って、待って→手を伸ばす、届かない/気が合うのか、会わないのか→悔恨のありか/君は逃げる→空っぽ/死すべきもの→君を追う/遠き日に懺悔を→やくそく/君を捕まえる→迷子/君といる→
24時間の過ごし方(元):0時1時2時→3時4時5時
→6時7時8時→9時10時11時→12時13時14時→15時16時17時→18時19時20時→21時22時23時※→24時+おまけ(終)
とある新人の悲劇:峰打ち/殴打
→自己申告/ダーツ→バッティング/ダーツ再び→痣隠し/心の傷→咬み痕/体力勝負※→鎖/新人の逃亡→おまけ(終)
短絡短編:かくれんぼ/今年の抱負/初夢/背徳/オイディプス/憧憬故の願望/阿伏兎媒介発疹チフス×3/流血ランデブー/眼前の喧嘩
/雪玉の追突×3/日めくりの成長/
通信販売/女に対する失言は尾を引く/怖い話/死語/享楽重視※/経験の代償/エンゲル指数/己が言葉で/
重荷半分こ/色判断/縋る言葉/ドS協奏曲×2※/敦盛/沈没×2/嫌々苛々飄々/花巻豆まき/死亡未遂事件/
避妊悲人/駄目嫁/おとーさん/屍の上で/動物占い/バレンタイン/墜落/何よりも強くあれ/指を絡める/ラフレシア/ご愛敬※/夫婦喧嘩/食堂事情/知り合いが指名手配されていると知らない振りをしたくなる/教育って重要かも知れないけどよくわからない/必要ですか:身長体重/字のうまさ/絵/死亡フラグを回避せよ×2/私情/雷の揺り籠/貴方が空
六章神威夢+(高杉) 若干原作沿い
序.過去の亡霊→颯爽と→丁か半か→天性自己中→彼を写す瞳/
定々:過去→前を向く→過去のわたし→空っぽ→時鳥
三角:とらわれない花/近況報告井戸端会議→恐ろしい二人/二本の盾→貴方と踊る→眠る傾城の暴女→起こす暴君→小さな背→隣り合う→過去も愛す→今のわたし→
不如帰→寄り添う→
吉原:自己中休暇の始まり→
何故かのんびり→ねぎらい?→下心※→相違を埋める※→予期せぬ休暇→違う未来を
銀時:兄→未来を見据える目→
短絡短編:男同士の最悪な会話/無理ゲーと痴話喧嘩→出直し不幸のお知らせ/
